【歴史捏造】ネット上に流布する「回天特攻隊員の遺書」作者存在せず　元海軍士官の創作だった疑い [ramune★]

よそのスレで自作自演したウンコキャップ
氏ねば？

朝鮮道教の影響を受けた長州萩藩山口県の桜山招魂場の東京別院たる東京招魂場が靖国神社の前身wwwww

やってる事は日本の神道では固く禁じられている死者の招魂wwwww

インチキ神社wwwww

これってかぐや姫神田川の歌詞の元ネタになった有名な手紙じゃん

アメリカやイギリスがいなければ日本は戦争はやってなかった

「俺の行くところはあそこしかない」

とか言ってももう誰もこのセリフ判らんのだろうなぁ

特攻隊の遺書なんか、本物で感動できるモノがあるのに、なんでわざわざ偽物つくるかなぁ。
バレた時反動で嫌悪感が出たりするのに。

ネットソースは気をつけないとなぁ。
ちなみに今まで二大がっかりネットソースのみ現実には無い、は

1．「六韜」 交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が無能ならば大いに与え、歓待せよ
2．朝鮮の試し腹。

これ、徹底的に調べてほしい

南米の土人vsスペイン人と変わらんぜ

50代って今やごちゃんねるの中心層だわな
その少し上の60代なら>>12の可能性はいくらでもあり得る

明らかに60代だよ
昭和スレの内容見てみ

そもそも打ち刀であっても拝領品なわけだよ、陛下からの
山下大将みたいに刀剣集めを趣味にでもしてない限り
そんな何本ももっているわけねぇだろ

だいたい、オレの親族には大連帰りの連中がいるからな
シナの半分くらいまわっていたらしいけどな
そんな話はみじんもねぇって断言していたぞ

　
これまで本名で南京大虐殺を証言をした者は、ことごとく嘘であったことが確認されている

□ 東史朗
一番有名な捏造者｡ 原本が存在しない創作をバラまいた｡ 中国は未だに真実扱い。
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□ 中山重夫
戦車段列から処刑を見たと吹聴していたが、場所と時間がコロコロ変わったので嘘がばれた。
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□ 富永博道
当時は学生だったのに、自分は南京戦に参加し虐殺したと証言｡ 経歴照会で嘘判明。
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□ 舟橋照吉
東の懺悔屋成功に便乗し日記を捏造｡ 仮想戦記な内容であっさり×。
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□ 曾根一夫
野砲連隊の二等兵だったのに､歩兵下士官だと経歴と日記を捏造｡経歴照会で嘘判明。
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□ 田所耕三
強姦と虐殺を証言していたが､所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明｡ 後に捏造を告白。
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□ 太田壽男
死体大量埋葬を供述書に書く｡　が､梶谷日記により当時証言場所にいなかった事がバレる｡

□ 富沢孝夫
海軍の暗号兵で､｢ 松井軍司令官の虐殺をいましめる暗号を傍受･解読した ｣ と証言｡
だが海軍の彼が陸軍の暗号を解読するのは不可能で､しかも証言日時に松井司令官は蘇州で入院。
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□ 上羽武一郎
｢ 上官命令で強姦虐殺放火 ｣ と証言｡　が彼は後方担架運びの衛生兵で、命令が出たとの史料もない。

このように、偽証言 ・ 偽手記 ・ 改竄記録が多く出回っている。
以下は、検証を受けるまでは堂々と真実として喧伝されていた、偽記録等の特徴。
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■ 原本が確認できない。　実物を絶対見せない。
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■ なぜか南京戦前後だけ詳細に記録。　しかも矛盾点や他の一次史料との乖離が異常に多い。
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■ 記録者証言者本人の経歴が実際と違う。
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■ ｢ 日本や日本軍は懺悔しろ！ ｣ と糾弾するが､自身は償いに私財を投じることはなく､出版や講演で儲けている。

反論できねー負け犬バカサヨチョンが涙目で遠吠えwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

当時、中華民国が毎日開いた記者会見では南京虐殺が皆無だった！！　でっちあげ工作指示の資料も発見！！
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3480?page=3
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１９３７年１２月１日から３８年１０月２４日まで、南京戦を含むの約１年間に、
国民党中央宣伝部国際宣伝処 （ 中華民国政府の対外宣伝機関 ） は、約３００回もの記者会見を開いた。
毎日会見があったことになるが、参加者は平均５０名、うち外国人記者、外国駐在公館職員は平均３５名だった。
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ところが、この３００回もの記者会見において、
ただの１度も、「 日本軍が南京で市民を虐殺した 」 とか 「 捕虜の不法殺害を行なった
」 との非難がない。　　←　★★★
戦時中とはいえ、もし一般人に対する大規模な虐殺や強姦が連日起っていたら、
ただの１度も記者会見で話さないなどということがあるだろうか？　
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この疑問を氷解させる史料が近年、日本の研究者、亜細亜大学教授の東中野修道氏によって見つけ出された。
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南京事件の核心に迫ると思しき衝撃的な史料。
そのひとつが、蒋介石の 「 工作 」 を表わす文書である。
蒋介石は、日本軍が南京に入城する直前、城内から逃れたが、そのときに、
「 ここで日本軍による大虐殺があったことにしよう 」 と指示した内容だ。
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これらの事柄は、東中野氏が台北の国民党党史舘で発見した、
極秘文書 『 中央宣伝部国際宣伝処工作概要１９３８年 ～ １９４１年 』 に残されていた。
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実は、この文書発見以前から、南京陥落の後、１２０名近くの記者が日本軍とともに南京に入城したにもかかわらず、
朝日をはじめとする当時の新聞報道、記者らの証言のなかで、
虐殺事件の片鱗すら語られていないのはおかしい、事件はなかったのではないか、という主張はされていた。
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この主張が、中国側の資料から裏付けられたのは大きい。
　

● 肯定派からでた驚くべき事実 「 南京虐殺は国民党の対外宣伝工作 」

　～ 週刊ダイヤモンド （ ２００１年１２月１日号 ） 桜井よしこ

戦後教育を受けた私は、
長いあいだ、日本人は南京で虐殺行為をしたのだと思っていた。
報道の仕事をするようになって幅広く書籍や資料を読み、
３０万人虐殺はありえないことは、比較的すぐに納得できた。

問題はそこから先である。
３０万人より小規模ながら、
一般市民の虐殺はあったとの見方をぬぐい去ることができなかったからだ。
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そんな私の目を大きく開かせた書籍が、『 南京事件の探究 』（ 文春新書 ） だった。

立命館大学で中国近 ・ 現代史の教授である著者 ・ 北村稔氏は、
虐殺肯定派なものの、イデオロギーを排除して客観的事実を掘り起こそうとした。
南京虐殺が存在したと確定されたのが東京と南京で行なわれた戦争裁判の判決書によってであることから、
北村氏は２つの判決書がどのような資料と証言によって作成されたかを逐一調査した。
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その結果、驚くべきことが分かったのだ。
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南京虐殺を最初に世界に発信したティンパーリーは
英国一流紙のマンチェスター・ガーディアンの中国特派員だった。
彼の “ What War Means ： the Japanese Terror in China ” は１９３８年に出版、
戦争裁判で証拠となった。
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北村氏が発掘した事実は、
このティンパーリーの隠された素顔に関するものだ。
じつは彼は公平なジャーナリストなどでは決してなく、
蒋介石国民党の対外宣伝工作に従事していたのである。
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ティンパーリーは、
抗日国際宣伝が上海で展開された時の 『 抗戦委員会 』 の重要人物のうちの１人であった。
抗戦委員会はティンパーリーに資金提供をし、
虐殺の目撃記録として２冊の本を書かせたことが判明した。
公平な第三者の著作のはずが、じつは国民党宣伝部のプロパガンダ工作であり、
南京大虐殺説が生まれたのだ。
（ 注：ティンパーリーはその後、国民党中央宣伝部顧問に就任 ）
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南京虐殺は存在しなかったのだ！

反論できねー負け犬のバカサヨチョンが涙目で遠吠えwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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そんな状態でまともに推力でるわけなんかねぇから
そりゃ失敗するのに決まっているよな
もう最後の方は爆弾かかえて死なすのが兵卒教育みたいになっているよな
航空の特攻の最後はもう飛べるのもなくて練習用の複葉機でつっっこんだなんて話もあるくらいだぜ

回天や神風のかげにかくれちまって表に出てこないけど
爆弾かかえたベニヤモーターボート特攻はもっと悲惨だったんだろうな
そもそも当時の日本にベニヤがあったのかどうかが疑わしいけどな・・・
手漕ぎ船改造型みたいなのはあったかもしれないね

機関の不具合でどうしても発進できなかったとか、搭載艦がやむをえず引き返したとかで
42人生き残ったんだろう
もちろんその中には五体満足じゃ無いヤツも多かったんだろうとは思うけどな

全身を使うから、片足吹き飛ばされてないとか、片手になっちまったとか失明しちまったとかだと
どうにも発進できねぇからな

ま、どんな攻撃方法をとったにしろ、戦争は悲惨なモノなんだよ

> いい日本兵は死んだ日本兵だけだな、自分の主義主張の道具にできるんだから
> 高須が水木しげるのことを落伍兵呼ばわりして馬鹿にしてたが、生きていて不都合なこと言われたらうざいからね

整形外科の金持ち医者（戦争素人）に戦場が分かる訳なし

その時点では特攻は単なる希望でしかなく
確立された地位ではないからね

たとえその時土下座していても餓死していても、日本は独立主権国家では無かっただろう

勝って兜の緒を締めよって言葉があるのに、常に短期決戦しか頭になかったバカ軍部の敗北ですね

> そういやクソウヨ共はカーチスルメイ(日本本土大空襲を推進した人物)に天皇が勲章を与えた事を美談に仕立て上げてたよなｗｗｗ
> どこをどうやったら日本人を無差別爆撃させた奴に勲章を与える事が深いい話になるのか説明できるのかと

戦犯法廷に呼ばれそうなあの人を助命したマッカーサーは神様で
皇室は手下になった

> 最近は流石に論破されまくったせいか、特攻を美談にしたがるネトウヨも減ってきた気はするが

そもそもネトウヨって生長の家（谷口雅春時代）の信者で既に70代
もうスグ天国に行くのでどんどん減るわけ

ネトウヨ連呼さえすれば勝ち誇れる在日バカチョン、劣等感と嫉妬、敗北感と絶望で発狂涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

いつのまにか黙ってしまったな。ネトウヨは20年前から「韓国経済が今月中に破綻する」とか
毎月のようにはしゃいでいるがｗｗｗ

ネトウヨ連呼さえすれば勝ち誇れる在日バカチョン、劣等感と嫉妬、敗北感と絶望で発狂涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

なので実は犠牲者30万というのも随分軽い見積もりで50万は軽く超えてると思われる

捏造しやすい環境であったのはまちがいない

そのせいで大勢餓死したんだよね
東南アジアの現地民

山下財宝なんて氷山の一角で
日本軍の特務機関はものすごい蓄財して戦後の日本に持ち帰ったんやね

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E
> 1984年8月4日、西部本社版夕刊で、「日記と写真もあった 南京大虐殺 悲惨さ写した三枚
> 宮崎の元兵士 後悔の念をつづる」という見出しで、都城歩兵第23連隊の元上等兵が虐殺に直接携わり、
> 苦しむ心情をつづった日記と、惨殺された中国人と見られる男性や女性の生首が転がっているシーン
> などの写真3枚が見つかったと報じた。
> これに対して都城23連隊会[注 49]は、同連隊は南京虐殺とは無関係だと主張し、朝日新聞社宮崎支局長
> 中村大別に対して抗議したが、朝日側は訂正・謝罪を拒否した。しかし1985年12月28日、世界日報が生首を
> 写した写真は偽物であることを報じ、さらに同紙は1986年1月13日に、朝日新聞が報じた写真と同じ写真の
> 持ち主が現れ、偽写真であることが確定したと報じた。これを受けて朝日新聞は同年1月21日、
> 「写真三枚については南京事件当時のものではないことがわかりました。記事のうち、写真に関する
> 記述は、おわびして取り消します」としたが、「日記は現存します」とした。
> 同月25日、都城23連隊会側と朝日新聞西部本社側の話し合いが持たれたが、朝日側は「写真についてのお詫びで
> 終止符を打っていただきたい」とし、日記の公表は「守秘義務」として拒否した。

ある日、見知らぬ男が家に来た。男が特攻隊の真実を証言すると言うので聞いた。
「出撃に際して失禁、失神する者が相次ぎ、私は両脇を抱えて飛行機に乗せた。これが特攻隊の真実だ」
男はそう言って去って行った。私、保坂は真実を発見した。

謎の男が家に来て喋っていったってのを真実とか言ってんだぜ

保坂が雑誌に寄稿した捏造「謎の男が家に来て語った特攻の真実」はこの頃で韓国援護目的だな

自国の軍が怖くて降伏できない国とはいったい…

てもまあ今の日本も似たようなもんだがw

トキヨ→イェーイ！！！！

> >>697
> 国民の金を配ってるだけだからな

それですらなく国民の金をガメてふんだくってるだけだわな

今日は西村が地方に配るなら地方自治体が根拠出せと抜かし
金配りを拒絶してるな

上級安倍トモ以外は死ねとの意味だろう

もっとも政府が大嘘こいて満州の豊かな天国と宣伝したのは事実で
ワイの祖父も農家次男だから行きたかったそうな
もし行ってたらワイの家系は死んでるな

内容的にサヨクのでっち上げに相当するもの
（例えば慰安婦狩りとか７３１部隊の人体実験とか）
を含んでおり、何らかの運動の根拠になっているのか？

それは国破れて山河ありの大陸の人間とは違う感覚だろうな

むしろ中朝の人たちの行動こそこれではないのかと
後で思い当たった

沖縄戦を見ただけでもと仰るが
沖縄戦は端緒ではないですよね

特殊というか日本で行われた
唯一の地上戦という位置づけのはず

例えば、日本兵に殺されたという証言の場所が北部東岸で日本兵が居ない場所だった。
かつ、その証言者はかつては「おばさんから申し訳ないけど子供の泣き声がうるさいから出て行ってと言われた」と証言していた。
つまり近年作った嘘。

例えば、日本兵に殺されたという証言「５月下旬、島尻で防衛隊に壕で斬られた」
５月下旬、島尻は危険だから知念半島の避難場所に誘導していた。
防衛隊とは現在の消防団であり、全員沖縄県民である。
壕で斬ったら臭くなって使えなくなるのでありえない。
赤ん坊殺しなんてどれも信憑性の欠片もない嘘。

日本兵による県民殺害…ところが日本兵は山中の陣地に隠れていてスパイの捜索ができなかった。
したがって、スパイの捜索と裁判（区長の判断で左右された）は県民自身によるものだった。
1970年代ごろまで、加害家族と被害家族が近所に住みわだかまりが残っていた。
まことに目を背けたくなる歴史であったが、日本兵が勝手にやったことにした現在、郷土愛も深まったことだろう。