【芸能】「石原プロ」解散へ　裕次郎の“弔い上げ”機に…関連会社も精算済み ★2 [muffin★]

　故・石原裕次郎が設立し、個性豊かな「石原軍団」のエピソードに彩られた「石原プロモーション」が、その歴史に幕を下ろそうとしている。いくつかの関連会社はすでに清算され、来年1月頃の「解散」に向けての準備が進められているという。

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　石原プロは1963年に設立され、裕次郎自身が社長に就任。渡哲也や舘ひろしが合流し、所属タレントたちは「石原軍団」と呼ばれるようになったのは知られた通り。裕次郎亡き後も事務所は存続となったが、これには異論もあったようだ。石原プロ関係者はこう振り返る。
「もともと裕次郎さんは『自分が死んだら石原プロを閉じろ』との遺言を残していたと言われており、渡さんをはじめとする『石原軍団』のメンバーにも、“なるべく早く会社を畳むべき”だとの考えを持つ人が多かった」

　とはいえ、石原プロを存続させることが“裕ママ”ことまき子未亡人の生活を支えることになるとの考えから、会社は残されてきたのだ。
　それでも、これまで女性誌などで幾度も「解散説」が報じられてきたが、今回、それが最終決定されたという。
「会社を完全に閉じるのは来年1月頃の予定。その際、会見を開くことは今のところ考えていません」（同）
　そのきっかけの一つになったと目されるのが、昨年の裕次郎の「弔い上げ」だ。
「昨年、横浜の総持寺で裕次郎さんの三十三回忌の法要が営まれた際に、まき子さんから『今年をもって弔い上げとします』との話がありました」（同）

　　　　　=====　後略　=====
全文は下記URLで

https://www.dailyshincho.jp/article/2020/07141800/?all=1

★1が立った日時：2020/07/14(火) 18:46:45.36
【芸能】「石原プロ」解散へ　裕次郎の“弔い上げ”機に…関連会社も精算済み [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1594720005/

峰竜太が石原プロ残ってたらバラエティーへのパイプ作って多角的な事務所になったんやが
タレントとして売れたらそうそうに独立してもうた峰竜太
それを快く受け入れた石原プロ
全てたらればや

加山雄三はホテル経営の失敗で苦しんだが、映画制作ほどのマイナスは無かった
不動産は値が下がってもゼロにはならんが、映画は何億、何十億もかけてもヒットしなきゃゼロ

今の人気イケメン男優さんは　ほとんど１８０以上だろうに

麒麟が来るの　明智光秀　も斎藤竜興　も

「みんな誰かを愛してる」をスナックで歌うには難易度が高い

神戸の在日だぞｗ

裕次郎は不良(ヤンチャ)でスポーツが出来て愛嬌がある
という現代に繋がるモテる男のパターンを確立させた

八重歯が母性をくすぐる、そんな身近な存在がファンを虜にしたらしい

完璧な美人より、ちょいブスがモテる感じかな。

>>775
だから時代でしょ
あと石原の本質はカッコ良さではなくトムハンクス的な陽気さだからな
イケメンたちの中から石原の代わりを見つけようとしてもそりゃ見つからないわな
実際に石原自体がぜんぜん格好良くないんだから
ただカッコ良い役を演じてただけで、本人の本質は不細工な陽キャ
みんな、本質を見誤ってた
むしろ石原裕次郎に近いのは徳重とかじゃなくて大泉洋とかだわ
石原が今の時代に生まれてもコメディアンにしかなれないよ

もう死んじゃったけど

>>381
今年の大河で主役の重臣役で出てる

裕次郎と美空ひばりは確実にコンテンツとして終わってる。

石原プロやオフィス北野は、裕次郎やたけしがそのまま大ボスでいたから、配下の者にその色がついてしまったんだ。

若かりし20代の裕次郎さんをBSNHKなんかで観ると、学生の面白くないストーリーだけれど、何とも言われぬ格好良さと一瞬みた瞬間のインパクト爽やかさがあるよ。
戦後の時代背景も娯楽を求めていたんだろうけど。
松田優作さんも好きだったが、もう格好いい俳優さん居ないし。

>>840
スレチで御免なさい。
マックイーンが職を転々としていて、バイク屋で修理工していた頃、そのバイク屋へもうスターだったジェームスディーンが客としてトライアンフ乗って来ていて
マックイーンはジェームスディーンが気にくわない奴と嫌っていたらしい。
ジェームスディーンへ「バイク自分で直せ」と言ったとか。

石原プロは、映画制作会社であって、芸能事務所ではありません。とね。

契約違反だろコレ（笑）

偽善者のキムタコも、もう一緒に炊き出し行けなくなったなw

高倉健わかる
三船敏郎わかる
市川雷蔵わかる
勝新太郎わかる
今見ても映画が面白い

裕次郎だけはさっぱりわからん
映画が今見るとつまらない

「観たい！」と思わせてくれる役者が、みんなあっちの世界に逝ってしまったなあ

何だろうな、時代と逆行するのも手だと思うのだけどな
8割の人間が必要なくても2割の人間は絶対に必要っていうところを目指すのが良いと思うんだけど

最後は刑事と犯人との銃撃戦。しかも街中で拳銃をぶっ放す
角刈りレイバンのグラサンをかけた刑事が、
ショットガンなんか持ち出して撃ちまくってる。

>「石原プロを解散した後は、石原音楽出版に一本化して、版権収入やカラオケの歌唱印税の管理などをすることになるでしょう」
>こうした動きの背景には、まき子夫人と養子縁組した甥っ子の存在も見え隠れする。
>7月16日発売の週刊新潮では、残された内部留保金25億円の行方と共に詳しく報じる。

ただ跡取りになるほどの英才がいなかったから一代で終わったけどな

さすがよなぁ、もとより遺産あったか知らんけど

①まず石原プロは今も金がある。西部警察で１００億円かせぎ、今も２５億円ある

②石原裕次郎の真骨頂は「歌」ブランデーグラスでも北の旅人でも聞いてほしい。
　圧倒的魅力がある。

③石原裕次郎がなぜすごいかといえば、一俳優ではなく、映画製作者として黒部の太陽や
　数々の映画を作ってきたということ。そしてあの電通を敵に回して勝利した唯一の人

④石原裕次郎は安倍晋三容疑者の祖父である岸信介について、許せないと言っていた。そういう
　保守思想と中心にある人間愛がとても好かれたということ

⑤魅力がわからないというやつは太陽のほえろの最終回を見ろ。「命の大切さ」について語るシーンは
　涙なくしては見れない

知らねえだろお前はいいんだよ知らなきゃ
俺は毎日超楽しんでる。

いつも「俺が責任を取るから頑張れ」という姿勢だった。
それが貫徹しているから西部警察はすばらしい。なぜか課長の自腹で
いろんな装備買ったりしてね

静の刑事ドラマがはぐれ刑事純情派なら、動の刑事ドラマは西部警察だなあ

柴俊夫　小林昭二　峰竜太　御木裕　　西部警察の最終回で
会社的には終わってたんだとおもう。

関係ないやつは黙ってればいい。石原裕次郎を無理に語るな。ファンじゃねえんだから

どこかのレストランでくだらねえこと言ってるとファンに絡まれるぞ。けっこういまじゃ
店長とか社長のやつが多いからな。金いらないから出てけって話になる。

ゆーじろー会を知らないだろう　わかってないやつらだ

柴俊夫　小林昭二　峰竜太　御木裕　　西部警察の最終回で
会社的には終わってたんだとおもう。

・石原が前々から、東映を矢鱈と毛嫌いしていた事と
石原不遇時代に、宍戸、葉山、小林旭、川地、藤竜也たちが
続々と東映作品に出演し始めて成功した故の、小林正彦的な遺恨。

・彼らはどっちかといえば
舛田利雄系統（小澤啓一、澤田幸弘、村川透）ではない事

よくあんなの毎週やれたな

麒麟の帰蝶、アッキ－、フカキョン

下が育たない

徳重なんかこないだ一人で出てたけど、結構面白いこと言うんだよね

だけどあの中じゃいつまでたってもペェペェの下っ端から抜け出せないし、あれじゃ気ばっかり使って自由にやれないと思うよ

慎太郎か？

http://www.tutibutai.com

西部警察のOPもED も好きだわ　だけどあれ２代目だっけかな

大河の秀吉　とかもずっとダメだった

芸能事務所沈没化は
完全な健全化社会だ。

https://goo.gl/maps/aDwd97J6fHj154so8

今見ると、ただガタイがいいだけの不細工なんだよな
オーラもないし知的な感じもしない
昔の俳優は今の基準だとダメなのか？と思って他のスターの昔の映画を見てみたけど
三船敏郎、加山雄三、高倉健、小林旭、田宮二郎、三國連太郎とか皆めちゃくちゃ格好いいんだよな
今の俳優よりも格好いい
女優さんの方も今でも通用する凄く奇麗な人がいっぱいいる
石原裕次郎だけ例外的に不細工で、こいつだけメディアが洗脳しまくってそれが上手く行ったパターンなんだろうな
今でいえば小栗旬とか藤原竜也とか松山ケンイチ、綾野剛みたいな感じだったんだろうね
背が高いだけで、よく見るとぜんぜん格好良くなくて髪型とかファッションとかで誤魔化してる系

アンドリュー・アーヴィン　南谷真鈴

ピオレドール　今西錦司　ダウラギリ　深田久弥　マッターホルン　エドワード・ウィンパー
竹内洋岳　14座　アルピニスト

ジョージ・マロリー　そこに山があるから

モンブラン　メスナー　　　　
エベレスト　ビオレド一ル

高倉健は中国で
「男」のカッコ良さの基本となり
神格化された

裕次郎＝ムーンフェイスで
外人からはまったく人気ない
当たり前だけどな

NHKで若かりし裕次郎さん観ると、爽やかでやっぱ格好いいなぁ。。

やて、作品自体は大した事ないで、しかしそういう娯楽に飢えてた、テレビもない家がある時代や、スラッとした足が長い太陽族、やんちゃやが何か可愛げと育ちの良さと品がある、まさに時代とマッチしてたんやろな、兄貴は芥川賞作家もあった。
時代のリーダーやったんやろ。

対して石原裕次郎は日本限定でしかも限定された年代にしか通用しないスター
で、ハリウッドで誰に当たるか？って考えたけど正統派のスターのなかにはいない
しいてあげれば若い頃のトムハンクスだな
ブサメンだけど天性の陽キャ
石原って不細工なのに正統派スターみたいな役をやってるから違和感あるけど、本質はコメディアンだったのかもしれんな
カッコ良さじゃなくて、トムハンクスに通じる陽性キャラが貧しい時代に受けてたのかもしれんな
まあトムハンクスみたいな演技力はまったくなかったけどさ

映画で企業とタイアップした走りだし
ドラマだってプロダクトプレイスメントを先進的に導入していた
さらにはドラマ制作でも電通と戦って直にスポンサーと取引をしていたし

ただ男女共に俳優の場合は時代を超える人とそうじゃない人に分かれる気がする

中身：星野源、大泉洋
役柄：キムタクのドラマ
属性：小泉孝太郎、DAIGO

現代の裕次郎を定義するならこんな感じじゃね？

>>888
キムタクがイケメンじゃないは無理があるわ
絶世の美男子ってわけではないが、若い頃は明らかに整った顔してたろ